なんか |
2007年 08月 24日 |
「サヨナラの仕方」
著・虎塞 桜波
序章「死の前触れ」
そうか。まだ眠っていたのだった。暗い部屋の中じゃ、朝も昼もわからない。その場所だけはずっと夜のまま。チラチラ光るのはちょっとだけ白い光。それも二つ。
―――――――――嗚呼。ここはやっぱり――――――――
それはまだ遠くて切ない記憶の断片。
思い出すことも悔しくなって、一時の風になる。
瞬く蜃気楼が横切るとき。
幾度なく世界を知った罪が、幾度なく重く、幾度なく迫り続ける。
それが与えられた使命だとしても。
――――――――――死体の顔を見たのはアレが初めてだった。
一章「無音の刹那」
断る運命も未だ遠く。近くになる世界は消え失せる。
裏切りなる言葉も行動も。
裏返せばそれは正当な真実になること。
触れない運命に捻じ伏せる非力な人生。
変わることない一時の安らぎ。
嗚呼。愛しき首が転がる場所には枯れた声だけが聞こえた。
嗚呼。朽ち果てる愛しき姿にそっと赤い口づけを…
「まっ…待てよっスノー!」
遠く弾ける声はこけそうにもなりながらも、白い子の背中に向かって走る。
「ダーク!早くしないと恐ろしいことになっちゃうよっ」
その先には楽しそうな声が響く。道という何気ない場所から二人の男が駆ける。白と黒。対称の二人、双方楽しい声が響く最中。ふと、振り返れば“異人”とい言葉さえも、わからないままの少年とわかる日はそう、遠くないだろう。
異様に臭い匂いが漂う。鼻が捥げる。そういう表現が一番正しいのだろうか。まさに汚物を吐き出したような音、匂い、そして絶叫。
「あぁぁぁぁああぁ!!!ぴっ…げぃぁ…」
まさに悲劇。無残に散らばる言葉。そして懺悔な瞳。
「…臭い。さっさと捨てなさい。臭くてかなわないわ。」
「はっ…かしこまりました…」
耳の生えた人間が数名、叫び終えた異物を転がして移動させる。グチグチといたるところから鳴る、それもまた耳の生えた人間が一人。顔面を真紅に染め、白く光る歯茎が無いといったほどの数量のみ。
「…まったく。あの子達はどこへいったのかしら。ホントに私を楽しませてくれるわね…」
「おい…いいかげんにしたらどうだ…」
あの異物を片目に置き、懺悔な涙を浮かべ、笑みを零す女のもとへ行く、一人の男。地べたより1・2段高い場所と高い椅子の上。その女は高らかに言う。
「なにをですの?あなた…こんな楽しい事、やめられないわ?」
「しかし…お前のおかげでちょっと失敗した芸持ちのあの子までも…」
「…あなた?」
「い、いや。なんでもないぞ?」
しどろもどろする“あなた”。周りの耳の人間よりも綺麗な服装で立ち振る舞い、無駄な髭まで綺麗にそろえてある。それと対照的な“お前”。髭男と同じような高い服装で、煌びやかな全てを曝け出す。高笑いをする女。これを女王といい。アレを王様という。
「…それにしてもあの二人はどこへ…。逃げても無駄なはずなのに。」
「いずれ帰ってくるだろう。アイツらの居場所はここなんだからさ。」
「いや…帰ってこないわ。私の所有物にはもうならない。」
「何故だ?アイツらはお前のこと…」
バシッと扇を耳の人間一人にぶつけた。耳の骨が折れたよう。
「そう…そうね。アノ子達はもっと楽しい使命を与えなきゃね。」
「お、お前…?」
「『レイヴン』そうね…『ネクロ』の異名の持ち主。アノ子を呼びましょう。」
スッと立ち上がった姿は憎悪に満ち溢れた殺気と共に、ニヤリと薄笑い。
「『レイヴン』…長い、長い時の中からアノ子をお呼び!…いい宴が出来そうね。」
「…は、はっ!」
耳の人間は歯をガタガタ震えさせ、眼球から乾いた涙を流す。無駄にも涎が垂れる汚い顔のまま、固い扉の先へ。
手遊びする兎をジッと眺める一人の牙。
ホラホラ。かわいいお頸を舐めちゃうよ。
ソレソレ。ヒィヒィないくれ。ボクを興奮させて。
その耳を齧ってあげるから。ボクのも齧って。
イヒヒと鳴いて。鳴いて。鳴いて鳴いて鳴いて鳴いて。
ボクを感じさせてよ。そのかわいい頸元。
―――――イタダキマス。
とりあえず、タイマファミリーピリオドの投稿です。
1章はまだあるんでw
明日またうpします。
mixiで書いたとおり。
(ここからmixiに書いたことを抜粋したもの)
私、実は…大学2年なんですよ。
まぁ教師を目指してるんですが。
ぶっちゃけ、声優になろうと思ったのが高校のはじめ。
その前は小説家って考えてましたが、すぐに断念w
でも声優だけは今でも願望は高いです。
本当はちゃんとした学校で勉強したいのですが、幾分大学にいったほうが、もし失敗しても回復できる力を持ってるとかで。
半ば、強制的に入学しました。
1年過ごした結果。
教師の夢もありますが、やはり声優という職業への道を選びました。
勿論、親にはいいました。
すると「学校はいけ。オーディションとかで受かったら、やめてもいい。だけど、それまではしっかりと勉強しろ」と。
嬉しかったんですがぁ…
こんなド素人の声が通用するわけがないとw
そこで私は考えました。
「そうだ!現役で勉強してる人に聞けばいいんだ!」
ということで。
えと、らいちタンをひっぱって教えてもらってますw
まぁそんな授業とか教えてもらうより、発声を教えてもらいました。
複式はとりあえず、できました。
こういったことは覚えがいいので助かりますw
今、家でもしてます。
ペットボトルをベコベコさせてますw
んで、姉がボイトレしてたので発声を。
あと筋トレを20回増やしました。
なので…こりゃ体ギシギシになるなと思いますw
悪があきではありますが、何万という人相手に素人が戦います。
今なら戻ることだってできます。
実際問題。
悩んでるのが現状です。
このままこの道をいくのか。
それとも、教師にいくのか。
皆さんでしたらどうします?
やはり決めた道をいくのが筋でしょうか…
ですが、家庭をもったりすると、金の問題…
そして実家の借金など…色々とあるんです。
しっかりとした収入かor夢のある仕事を選ぶか。
まだわかりません…
でも、なぜかしっかりと鍛えてますw
皆さんのコメで決まるかもです…アドバイスくださいorz
勝手ですが、お願いしますw
それと、マイミクの声優志望の方。
ハッキリいって負けません。
おちゃらけて、ただの宗教・英語バカですがw
私、夢になると諦めがつかない人間なんですよ。
楽に過ぎこせる相手だとは思いますが、勝ちにいきますw
(以上)
なんでがんばってますw
体験入学にいきたいのですが…いつあるかサッパリw
自分の声を試したいのですよ。
今はどこまで通用するか…まぁダメだろうけどw(当たり前にw
そんなボクだけど。
ダンスは得意w
こう見えても高校ん時(2年くらい?)に親父の知り合いに教わりw
リズムがつけれるようになりました。
まぁ普通だけどw
そんなこったで、体当たりしてきます。
負ける勢いで上り詰めてみせる。
ボクのでっかい頂点へ。
著・虎塞 桜波
序章「死の前触れ」
そうか。まだ眠っていたのだった。暗い部屋の中じゃ、朝も昼もわからない。その場所だけはずっと夜のまま。チラチラ光るのはちょっとだけ白い光。それも二つ。
―――――――――嗚呼。ここはやっぱり――――――――
それはまだ遠くて切ない記憶の断片。
思い出すことも悔しくなって、一時の風になる。
瞬く蜃気楼が横切るとき。
幾度なく世界を知った罪が、幾度なく重く、幾度なく迫り続ける。
それが与えられた使命だとしても。
――――――――――死体の顔を見たのはアレが初めてだった。
一章「無音の刹那」
断る運命も未だ遠く。近くになる世界は消え失せる。
裏切りなる言葉も行動も。
裏返せばそれは正当な真実になること。
触れない運命に捻じ伏せる非力な人生。
変わることない一時の安らぎ。
嗚呼。愛しき首が転がる場所には枯れた声だけが聞こえた。
嗚呼。朽ち果てる愛しき姿にそっと赤い口づけを…
「まっ…待てよっスノー!」
遠く弾ける声はこけそうにもなりながらも、白い子の背中に向かって走る。
「ダーク!早くしないと恐ろしいことになっちゃうよっ」
その先には楽しそうな声が響く。道という何気ない場所から二人の男が駆ける。白と黒。対称の二人、双方楽しい声が響く最中。ふと、振り返れば“異人”とい言葉さえも、わからないままの少年とわかる日はそう、遠くないだろう。
異様に臭い匂いが漂う。鼻が捥げる。そういう表現が一番正しいのだろうか。まさに汚物を吐き出したような音、匂い、そして絶叫。
「あぁぁぁぁああぁ!!!ぴっ…げぃぁ…」
まさに悲劇。無残に散らばる言葉。そして懺悔な瞳。
「…臭い。さっさと捨てなさい。臭くてかなわないわ。」
「はっ…かしこまりました…」
耳の生えた人間が数名、叫び終えた異物を転がして移動させる。グチグチといたるところから鳴る、それもまた耳の生えた人間が一人。顔面を真紅に染め、白く光る歯茎が無いといったほどの数量のみ。
「…まったく。あの子達はどこへいったのかしら。ホントに私を楽しませてくれるわね…」
「おい…いいかげんにしたらどうだ…」
あの異物を片目に置き、懺悔な涙を浮かべ、笑みを零す女のもとへ行く、一人の男。地べたより1・2段高い場所と高い椅子の上。その女は高らかに言う。
「なにをですの?あなた…こんな楽しい事、やめられないわ?」
「しかし…お前のおかげでちょっと失敗した芸持ちのあの子までも…」
「…あなた?」
「い、いや。なんでもないぞ?」
しどろもどろする“あなた”。周りの耳の人間よりも綺麗な服装で立ち振る舞い、無駄な髭まで綺麗にそろえてある。それと対照的な“お前”。髭男と同じような高い服装で、煌びやかな全てを曝け出す。高笑いをする女。これを女王といい。アレを王様という。
「…それにしてもあの二人はどこへ…。逃げても無駄なはずなのに。」
「いずれ帰ってくるだろう。アイツらの居場所はここなんだからさ。」
「いや…帰ってこないわ。私の所有物にはもうならない。」
「何故だ?アイツらはお前のこと…」
バシッと扇を耳の人間一人にぶつけた。耳の骨が折れたよう。
「そう…そうね。アノ子達はもっと楽しい使命を与えなきゃね。」
「お、お前…?」
「『レイヴン』そうね…『ネクロ』の異名の持ち主。アノ子を呼びましょう。」
スッと立ち上がった姿は憎悪に満ち溢れた殺気と共に、ニヤリと薄笑い。
「『レイヴン』…長い、長い時の中からアノ子をお呼び!…いい宴が出来そうね。」
「…は、はっ!」
耳の人間は歯をガタガタ震えさせ、眼球から乾いた涙を流す。無駄にも涎が垂れる汚い顔のまま、固い扉の先へ。
手遊びする兎をジッと眺める一人の牙。
ホラホラ。かわいいお頸を舐めちゃうよ。
ソレソレ。ヒィヒィないくれ。ボクを興奮させて。
その耳を齧ってあげるから。ボクのも齧って。
イヒヒと鳴いて。鳴いて。鳴いて鳴いて鳴いて鳴いて。
ボクを感じさせてよ。そのかわいい頸元。
―――――イタダキマス。
とりあえず、タイマファミリーピリオドの投稿です。
1章はまだあるんでw
明日またうpします。
mixiで書いたとおり。
(ここからmixiに書いたことを抜粋したもの)
私、実は…大学2年なんですよ。
まぁ教師を目指してるんですが。
ぶっちゃけ、声優になろうと思ったのが高校のはじめ。
その前は小説家って考えてましたが、すぐに断念w
でも声優だけは今でも願望は高いです。
本当はちゃんとした学校で勉強したいのですが、幾分大学にいったほうが、もし失敗しても回復できる力を持ってるとかで。
半ば、強制的に入学しました。
1年過ごした結果。
教師の夢もありますが、やはり声優という職業への道を選びました。
勿論、親にはいいました。
すると「学校はいけ。オーディションとかで受かったら、やめてもいい。だけど、それまではしっかりと勉強しろ」と。
嬉しかったんですがぁ…
こんなド素人の声が通用するわけがないとw
そこで私は考えました。
「そうだ!現役で勉強してる人に聞けばいいんだ!」
ということで。
えと、らいちタンをひっぱって教えてもらってますw
まぁそんな授業とか教えてもらうより、発声を教えてもらいました。
複式はとりあえず、できました。
こういったことは覚えがいいので助かりますw
今、家でもしてます。
ペットボトルをベコベコさせてますw
んで、姉がボイトレしてたので発声を。
あと筋トレを20回増やしました。
なので…こりゃ体ギシギシになるなと思いますw
悪があきではありますが、何万という人相手に素人が戦います。
今なら戻ることだってできます。
実際問題。
悩んでるのが現状です。
このままこの道をいくのか。
それとも、教師にいくのか。
皆さんでしたらどうします?
やはり決めた道をいくのが筋でしょうか…
ですが、家庭をもったりすると、金の問題…
そして実家の借金など…色々とあるんです。
しっかりとした収入かor夢のある仕事を選ぶか。
まだわかりません…
でも、なぜかしっかりと鍛えてますw
皆さんのコメで決まるかもです…アドバイスくださいorz
勝手ですが、お願いしますw
それと、マイミクの声優志望の方。
ハッキリいって負けません。
おちゃらけて、ただの宗教・英語バカですがw
私、夢になると諦めがつかない人間なんですよ。
楽に過ぎこせる相手だとは思いますが、勝ちにいきますw
(以上)
なんでがんばってますw
体験入学にいきたいのですが…いつあるかサッパリw
自分の声を試したいのですよ。
今はどこまで通用するか…まぁダメだろうけどw(当たり前にw
そんなボクだけど。
ダンスは得意w
こう見えても高校ん時(2年くらい?)に親父の知り合いに教わりw
リズムがつけれるようになりました。
まぁ普通だけどw
そんなこったで、体当たりしてきます。
負ける勢いで上り詰めてみせる。
ボクのでっかい頂点へ。
# by shuffle02ro | 2007-08-24 23:25






